通信インフラを支える仕事。
目立つ仕事ではないかもしれない。
小学生が憧れるような仕事でもないかもしれない。

しかし、社会を動かす基盤である
通信インフラなくては、
私たちは友人にメッセージを送ることもできないし、
行き先を検索することもできない。
病気になった時の緊急医療も、
火災が発生した時の消防システムも、
工場や企業や学校さえも、
通信なくして成り立たない時代になっています。

その現実を支えるということ。
技術革新のスピードにあわせて、
その社会実装を支えるということ。
誰でもいつでもつながることができる社会のために。
私たちは、日々仕事と向き合っています。

確かな仕事を求められる業種がゆえに、
プレッシャーも大きい。
技術も知識も日々アップデートしなければならない。
それでも、壁にぶつかった時、
「成長のチャンスだ！」と思えるあなた、
誰かに喜んでもらえると、
もっと頑張りたくなってしまうあなた、
気が合いそうです。
ぜひ一緒に汗を流しませんか？