屋内・地下鉄・トンネル系工事
地下鉄隧道内やビルの地下など電波が遮蔽された空間におけるモバイル通信のニーズも高く、さらに、携帯端末は事故や災害発生時に緊急連絡手段となることから、不感知エリア解消の対策が講じられています。

業務内容
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地下鉄隧道内(駅間)やトンネル内不感知対策工事
地下鉄軌道内などに漏洩同軸ケーブルを配線し、ケーブル自体から電波が漏洩することによって運行車両内におけるモバイル通信を可能にしています。
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道路トンネル不感知対策工事
道路トンネル内に間隔をおいて複数のアンテナを設置し、不感知対策を行っています。
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屋内基地局不感知対策工事
大型商業施設、大型ビル、地下飲食店などに複数のアンテナを設置し不感知対策を行っています。
屋内基地局のイメージ図
